子供の頃のちょっと恥ずかしい話
お疲れ様です。
今回はお題回です。
お題はこちら⬇️
本編いってみましょう!
意外とあるある?
これは大人子供限らずやらかす事だと思うんですが、ズバリ。
名前の読み間違いです。
全く違う読み方をするんじゃなくて、文字のどこかが入れ替わってるやつです。
これ、幼い時に気付いて直せたら被害は比較的少なくで済むんですけど、大人になっても引き摺っていたら…後は分かりますよね。
例えば、これ。
一つ目の事故
オレンジジュースといえば!
そう、バヤリース。
私はずっと、バ『リヤ』ースだと思ってました。
はい、恥ずかしい!!!!
しかも、間違っていると知ったのは大人になってから。
これはふとした時に自分で気付いたのでダメージが少なかったんです。
次は妹に指摘されて気付きました。
二つ目の事故
フォークやスプーンの総称、カトラリー。
私はずっとカ『ラト』リーだと思ってました。
これは大人になってから、人に指摘された事で羞恥心マックス案件。
そもそも日常的に使う単語ではないので仕方ないのかなぁ…と言い訳を。
改善は難しい?
読み間違いや言い間違いってなかなか直せないんですよね。
特に私は最初に覚えた事が間違っていたとして、正しい方を教えてもらって覚えても、咄嗟にどっちか分からなくなるんです。
何度か繰り返し思い出してようやく記憶を塗り替える感覚です。
そもそも、これが正しい!と強く認識して記憶するからなんでしょうね。
とはいえ、それ以外の考え方も出来ないので、間違いを素直に受け入れる心は大事にしたいです。
なんか、真面目な話になりましたね…?
笑い話で進めるつもりだったのに…
とにかく、私の子供の頃の勘違いは以上です。
久々にオレンジジュースが飲みたい今日この頃。
明日買おうかな。
ではまた。