masiro-ookami’s blog

ほぼ日記です。

私的最強マット肌生産法!!

 

お疲れ様です。

 

毎日暑いですね。

暑いお陰で汗や皮脂がダラダラと…

 

そんな中でもメイクはしていかないと落ち着かない。

ので、ベースメイクを色々試行錯誤しました。

 

その結果、いい感じの組み合わせを見つけたので共有したいと思います!

 

 

 

今回目指すメイク

 

前提として、私はマット肌しか勝たん!!勢です。

ツヤ肌ももちろん素敵だとは思いますが、今回目指すのはさらさらマット肌です。よろしくお願いします。

 

 

使う下地

 

まずは使う下地、最近お気に入りの一品。

 

ジューシーパン スキンケアプライマー

 

マットにすると乾燥しがちなので、保湿系下地を使います。

ジューシーパン スキンケアプライマーは保湿力もばっちりで、崩れにも強い!

使う量は少ないかな?くらいでいいです。かなり伸びがいいですし、取り過ぎると逆に崩れやすくなります。

トーンアップもしてくれるし、毛穴もそこそこ隠してくれるのでオススメです。

 

 

使うファンデーション

 

次に使うのは、流行った当初に買ったものの上手く扱えなかったクッションファンデ!

 

TARTAR マスクフィットレッドクッション

 

マスクに付かないと話題になったやつですね。

話題に乗っかって買ったんですけど、当時の私はメイク初心者で扱いにひたすら困ったので封印……そして今、それなりの技術を身に付けたので引っ張り出した次第です。

あの頃よりは上手く扱えてると思います。

 

 

使うパウダー

 

ベースメイクの締め。マット肌の仕上がりを左右するパウダーはまたまたお気に入りの品。

 

マットシフォン フィニッシングルースパウダー

 

これはほんっっっっっっっっっっとうにお気に入りのパウダーで、さらさらキープ力がすごい!!

冬は下手すると乾燥まっしぐらです。重めの脂性肌さんにオススメしたい。

パウダーの色も二色あるので、肌の色味に合わせて使えます。

 

私は乾燥気味なので保湿必須ですが、このパウダーのさらさら感に心を奪われたので他のパウダーに浮気出来ない状態です。

 

 

メイクの手順

 

まずは下地を額、両頬に乗せてから顔の外に向かって塗り広げます。

ジューシーパン スキンケアプライマーはパフでぽんぽんと叩いて塗るのではなく、パフを肌に滑らせて広げてくださいね。

鼻や口周りは頬への余りを薄く塗るくらいに留めると崩れにくいです。

 

 

次にファンデを塗るんですが、下地を塗って少し置いてからにして下さい。

時間を置くことで下地が肌に馴染んで、ファンデが浮きにくくなって崩れにくくもなります。

 

このファンデ、厚塗り厳禁!調子に乗ってパフにファンデを取り過ぎないで下さい!

色むらを緩和する為に、ファンデを取ったパフをクッション部分に軽く当てて馴染ませるといいです。この時クッション部分を強く押して、ファンデを追加しないように注意…

 

そして、TARTAR マスクフィットレッドクッションは乾くのが早いので手早く塗ります!!

こちらも額、両頬から塗り広げます。これはぽんぽん叩いて乗せます。

鼻、口周りには薄塗りで!

 

 

最後にパウダー。

パフに粉をたっぷり取って肌に乗せます。それを広げていくだけです!

一応、ベーキングという手法から着想を得てます。

本来はパウダーを肌にたっぷり乗せてから5分〜10分置いてからブラシで余分な粉を落とすんですが、ぶっちゃけそれの手抜き版ですね。はい。

 

 

以上が私の理想のマット肌生産法です!

このメイクでマスクを着けて仕事してますが、崩れはほぼなし。

しかもずっとさらさら肌、最高です。

 

今のところ、私自身肌トラブルはありませんが真似をする際は肌の調子に気を配って下さいね。

特に保湿は重視して下さい!乾燥は天敵なので。

 

という訳で、今回は私的最強マット肌生産方法をお伝えしました。

使ったアイテムはこちら⬇️

 

 
単品使いもオススメなので、要チェック!
 
今度はスキンケアとかも紹介出来たらいいなと思ってます。
今回はここまで。
 
ではまた。